アートフラワーについて

材料の布について

コサージュのタイプ、デザイン、用途などにより、同じ形の花でも、使う布の種類によって印象も変わりさまざまですが、主に下記のようになります。

フォーマルな花(ブーケや、ウエディングコサージュ等)を創るときに使う布

フォーマル生地
サテン
表面にツヤ、光沢があり、花びらに使用することが多い。 中でも、ヌメという生地は、光沢があり、やわらかくブーケの薔薇等に使用すると華やかになります。
デシン
サテンよりやや薄地でコサージュによく使用します。花びら、葉っぱ、どちらにも使用できサテン同様フォーマルコサージュには欠かせない生地で私はよく使用しています。
オーガンジー
張りがあって透明感がある薄手の布。花びらの重なりのなかに加えると、いい陰影がついてとてもやさしい雰囲気になります。私もお気に入りの生地です。
薄絹
薄地の柔らかい生地。茎布として、茎を巻きおろすときに使用します。
ラメオーガンジー
オーガンジーにラメを張った生地で、華やかにしたいフォーマルコサージュの時に花びらに使用します。

その他として新サテン、ポプリン、ジョーゼット、羽二重、など使用します。

カジュアルな花(普段使いのコサージュ等)を創るときに使う布

フォーマル生地
木綿
光沢はなく、素朴な感じの花や葉に適している。(マーガレット、コスモス等)
ポプリン
薄絹より厚いが、透明感のある生地で、しっかりしているので、花びらに多くしよう。(落ち着いたツヤがある)
綿ビロード
きめ細かい厚みのある布 厚みのある花弁、枝、木ものの茎布に使用
厚みがあるので、花芯用に巻いて使う事もある。
カメリアコサージュ等創るときに質感があり適しています。
ツール
毛足の長い光沢のある厚手の生地
綿ビロードと同様、布目の方向に注意して裁つ
ジャケット、帽子、バックなどにつけるコサージュとして使用します。

その他、綿サテン、綿オーガンジー、ベンシルク、市販のプリント地、毛織物 など使用します。
基本的にカジュアルは、パッチワークの布でも作ったりします。
模様がまたかわいかったりするので・・・・☆
ちょっと難易度があがりますが、ちりめんなんかでも作ってみてもおもしろいですよ♪